
大学病院とは、大学の附属施設である病院のことです。日本の政令等では大学の附属病院(大学附属病院)とも表現されます。
大学病院は、基本的に医学と歯学における分野において、「教育」「臨床」「研究」の3つの機能を持ち、組み合わせられて実践されています。
また、大学病院自体は総合病院となっており、かつ特定機能病院の認可を受けていることも多いとされています。
また、卒後研修のため、研修指定病院の認可も得ており、その大学に併設された医学部、歯学部にとっては、学生の実習先・卒業生の就職先ともなります。
なお、大学病院は文部科学省の管轄である大学の設置者が設置する病院であるものの、病院を含む医療行政全般は厚生労働省の管轄であるため、両者の影響を大きく受けています。
